2012年9月18日火曜日

Japanese kitchen knife_Swiss cock_Also cut knife of Europe



  日本製の包丁は、ヨーロッパのナイフと比較して非常に薄く研がれている。

これが切れ味のよさにつながっている。

Japanese kitchen knife in Switzerland専門に研ぐ「エルゼ ナー刃物鍛冶

 ( Elsener Messerschmied AG ) 」のフィリップ・エルゼナー氏は、

German cutleryの町ゾーリンゲンで4年間修行した。

ヨーロッパにも鍛冶で作られた包丁はあったが、包丁メーカーの工業化に 伴って廃れてしまった

と、ヨーロッパの包丁史をかいつまんで説明する。
「Also cut knife of Europeことは切れます。しかし、

硬さが日本の包丁とは違い、すぐ切れなくなってしまうのです。

日本の包丁の切れ味を知ったら、これ以外に無いと思うのではないでしょうか」

以前から日本の包丁の質は高く評価されていたものの、鉄の味や匂いが食材に移ったり、錆び

やすいために手入れが大変であることや、刺身包丁などのように片 側だけしか研がないため、熟

練した料理人しか扱えないといったことが難点だったが、

こうした点も日本のメーカーは解決した。こうして、一般消費者にも楽に 扱える包丁がスイスでも売

られるようになった。

エルゼナー氏も、Swiss cockや一般消費者は「日本の包丁の手工業の魅力に特別なものを感

じて」使っているようだと言う。

 スイスの消費者には包丁の啓蒙が必要だとバッハ氏は認める。
「テレビの料理番組でスター的な料理人が使っている包丁を見ているにもかかわらず、

一般家庭で使われるのは相変わらず小さなナイフ。また、

大きな包丁を買いたいと店に来る一般消費者は、ヨーロッパの肉切り包丁を買ってしまう。ところが

家庭で包丁で切るのは8割が野菜です」
 
  バッハ氏は若いコックたちにもCharm of the Japanese kitchen knifeを「伝道」している。

食材のもともとの味や食感を生かした料理や日本料理への興味が高まるにつれて、

日本の 包丁に注目するようになったのだ。

世界選手権で優秀な成績を収めているスイスの若いコックたちの手には現在、

Japanese kitchen knifeが握られている

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